ヒプノセラピーに通っていて、その方、白龍と青龍の2匹を従えて(?)おりまして。
他にもいろんな要素があって、ヒプノをお願いしておりますが、その話はまた今度。
今回、仙台に訪れたときに、いっしょに、鹽竈(しおがま)神社に行ってまいりました。
というか、車で連れて行ってもらいました。
うん。
チョー快晴✨
雨つぶのひとつも、降ってきやしないがねw
普段は境内はひとがごった返しているそうなのですが、ほとんどおらず。
そよそよととっても気持ちの良い風が吹いていました。
気になったのは、社殿の色かな~。
なんで、こんなに「色が濃い」んだろうか・・・
そもそも、土地のパワーとかそういうのは感じない鈍感バディのスピリチュアル劣等生でございますが、まぁ、こんなもんか、って感じでした。
しかしながら、たいていの神社って、からっぽ感があるのは、なぜかしらね?
ちなみに、現在、鹽竈神社では、こんなミニチュア神棚も売ってます
かわいすぎるやん!
来月、吉方引越しをするので、新居で祭壇を作って飾ります♡
※神棚のカタチをした「お守り」です
龍のことは数年前からわりと気になってて、そこそこ、龍関係の書籍も読んで、著者さんたちのブログもちょこちょこと拝読させていただいているのですが
ちょっとね・・・
「そのお託宣、本 当 に 龍からですか?」ってのが、疑わしいひともチラホラ。
※あくまでも、個人の感想です
結局、龍もさ、周波数の違いというか、天使とか妖精で視えるか、時計として見えるのか。
シンボルとしてのわかりやすさ、だけなんですよね。
そこに、キャラ設定をすることでエンターテイメントの要素が足されているだけ。
こういう仕組みがみえてないと、いろんなひとのいうことに翻弄されるばかりです。
つまり、エンタメされてるだけ、ってことです。映画を見て楽しむようなもの。
あの!すごいあの!!ひとが、こういっていたから!!!っていうんじゃなくて、
「自分はこう感じるから、こっち」っていう感覚の方が、大事だよね。
あとさ、
お金や影響力、社会的地位を約束してくれる龍なんて、それ、悪魔そのものだよね。